小児歯科矯正

 現代社会では食生活の変化から、噛む回数は昔より大きく減少しています。

 

 歯の生え変わる時期に噛む力が鍛えられないことで小さめな顎になる方が増えています。

 

 小さめな顎だと、歯が生えかわるときに乱れて歯が生えてくる歯並びになりやすいです。

 

 その他には、良くない舌の癖や咬み癖があることで、顎の骨が望ましくない成長をしたり、良くない歯並びになってしまうことがあります。

 

 良くない歯並びの為に、歯ブラシが難しくむし歯や歯周病になりやすい、発音がしずらい、見た目が気になってしまう、などお困りになることがあります。

 

 当院では、特に乳歯(子供の歯)から永久歯(大人の歯)に生え変わる時期のお子さん(大体5~10才くらい)を対象に、小児歯科矯正を行っております。

 

 小児歯科矯正では、お子さんの健やかな骨の成長を助けたり、歯の生え代わりを楽にしてあげたりする治療ができます。

 

 矯正治療は保険適応がないため、自費の診療となります。

 

 ご相談は無料となっておりますので、どうぞお気軽にお声がけください。

 

◆矯正装置のご紹介

小児歯科矯正。受け口の早期治療に用いるパナシールド。筋機能のバランスを取る。

パナシールドと言います。受け口のお子さんに使用します。舌の位置を正しい位置へ修正して、筋機能のバランスをとります。取り外し可能な既製の装置です。


小児歯科矯正。拡大床装置。ガタガタの歯並びの早期治療。取り外し可能。

拡大床装置と言います。中央にある拡大ネジを広げることで、少しずつ歯列を広げることができます。お口の型とりをして作る、取り外し可能な装置です。


小児歯科矯正。バイオネーター。上顎前突、出っ歯の早期治療に使用。下顎の成長を促す。

バイオネーターと言います。上顎に対して、下顎が小さめなお子さんに使用します。お口の型とりをして作る、上下の顎で咬んでもらう取り外し可能な装置です。


小児歯科矯正。リンガルアーチ。子供の前歯の反対咬合に使うことが多い。

リンガルアーチと言います。前歯が反対のかみ合わせのお子さんに使用することが多いです。お口の型とりをして作る、ご自宅で取り外しはできない装置です。


小児歯科矯正。プレオルソ。咬むことで出っ歯、受け口、ガタガタの歯の早期治療。

プレオルソと言います。いくつか種類があり、出っ歯、受け口、ガタガタの歯のお子さんに使用します。上下の顎で噛んでもらう、取りはずし可能な既製の装置です。


小児歯科矯正。パナリング。咬むことにより、歯が正しく並ぶことを助ける。

パナリングと言います。チューブを噛んで、噛む力を鍛える器具です。適切な咬合力が加わることで、歯が正しく並ぶことを助ける作用が期待できます。